慣れてきたようで、庭散歩。ドヤ顔ガードnyan
| — | akiko_saito daily - さよならドナ・サマー (via dontrblgme) |
先日、滝川クリステルさんのなりすましがTwitterに現れた。
その偽滝川クリステルはCMに出た事を反省し、反原発を必死に訴えていた。
そのTwitterを本人と信じてフォローしたり宣伝したりするTwitterユーザー達。
その中の大多数は原発に反対する人達のように見えた。
その中にはトンデモで有名な反原発Twitterユーザーもいた。
そして・・・「お前なりすましだろ?偽者だろ?」の突っ込みに足してその偽滝川クリステルは
あっさりと偽者である事を認めたが、ダラダラと言い訳を始めた。
元々滝川クリステルさんのファンだったとか・・・
滝川クリステルさんを守る為だったとか・・・
最近、ビデオリンクという激安ビデオ店(HPからして、まったくやる気の見られない安さが抜群)によく足を運ぶんですが、その棚で見つけたビデオになかなか味わい深い一本があったのでご紹介。1987年の邦画で、タイトルは何と『フリーター』。
製作にリクルートとフロムAが関わってるそうで、内容についてもペッキペキな80年代感が炸裂する相当にアレな代物なんですが、まずケースに載ってるキャッチコピー「近頃、社会を自由形で泳ぐ奴らがいる」でいきなり脳天直撃ですよ。すげえ!俺ら自由形で泳いでんだぜ!カッコイイぜグッピーみたいで!
で、その裏に乱舞してるタタキがさらにスゴくてですね、ちょっと抜き出してみますと
★アノ業界にもコノ業界にも、お友達いっぱい!
★チェック・ポイント!いま夜型人間が大モテ!
★ヤッちゃんも付きあい次第でご祝儀くれる!
★絶対お金!という人はフリーター式財テク法
★BMW、カー・テレフォン・・・重役なみの生活を送る達人フリーターの24時間密着取材!
★ウォーター・フロント、渋谷、代官山・・・もっともオシャレなバイトはこれっ!
などなど、キーボードを打ってて悶絶したくなるような間違ったギョーカイ臭とラグジュアリー風味満載。80年代の日本には、《フリーター》なる超サイヤ人的なトップエリートが君臨していたかのような錯覚に陥ります。まぁフタを開ければ、夢を追いかけてバイトで食ってる兄ィちゃんらの話なんですけどね。
でもって、肝心の紹介文が
“自由”にこだわり、精神的なリッチさを求め、人生をエンジョイするために、あえて定職に就かず“バイト”する。それが、現代の花形職業“フリーター”だ。
新人類“フリーター”の生命力は、驚くほどにエネルギッシュで刺激的だ!
つう調子で延々フリーターを賛美してて、もうっ最ッ高!どうにでもして!そしてアタシを、ケモノのように抱いてェーッ!と小池一夫の劇画に出てくるアバズレ風に絶叫したくなります。これで価格100円のモトは確実に取れましたね。というか、そうでも考えないと今夜は眠れない。
まぁニートとか下流社会といった不安用語に振り回されてる健気な若人は、どんな世の中でもこういうテキトーなことを言って口に糊してる人たちが一定量いる、ということを知っておくいい機会にはなったかもしれません。
ちなみにこの映画の監督である横山博人氏のブログを発見したんですが、現在は借金に追われつつタクシー会社に勤めてらっしゃるそうで、人生いろいろです。
| — | フリーター漂流地獄 - やさぐれ日記暫定版 (via katoyuu) |





